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なでしこ速報 川澄、大儀見がゴール! [サッカー]

なでしこジャパン 速報 川澄 大儀見

ついに勝ちましたね!なでしこジャパン!!

川澄大儀見のゴールで2−0で勝利しました!

今回の試合内容は日本有利で危なげない試合展開でした。

まさに快勝です!

アルガルベ杯1次L(11日、デンマーク女子0-2日本女子、ポルトガル・ファロ)日本は前半にMF川澄、FW大儀見がゴールを決めデンマークに快勝。今大会初勝利を挙げた。

 DF岩清水がキャプテンを務め、大儀見、永里の姉妹2トップで臨んだなでしこジャパン。

 前半17分、MF宇津木のパスを受けたDF鮫島が左サイドへ縦パス、川澄が左足でダイレクトで上げたクロスがGKの頭上を越えそのままゴール右隅に吸い込まれ、日本が先制

 41分には宇津木が中央に縦パス、抜け出した大儀見がGKをかわしながら左足で決め、2点目を挙げた。

 後半も大儀見、MF高瀬らがゴールに迫るなど主導権を握り続け、2-0で勝利した。

 日本は1勝2敗で1次リーグを終え、13日に順位決定戦を行う。

なでしこジャパン 速報 川澄 大儀見

内田篤人 シャルケ 速報 復帰 [サッカー]

内田篤人 シャルケ 速報 復帰

内田篤人(シャルケ)がかえってきました!

3月9日のドルトムント戦に先発復帰!

結果はいかに・・・

速報です!!

ブンデスリーガ第25節が9日に行われ、日本代表DF内田篤人の所属するシャルケとドルトムントが対戦。右太もも裏の肉離れで戦列を離れていた内田は、右サイドバックで先発出場。2月2日に行われたブンデスリーガ第20節のグロイター・フュルト戦以来、リーグ戦では5試合ぶりの復帰を果たした。

 ホーム戦に臨んだシャルケは、“ルール・ダービー”で、11分に先制点を奪取。右サイドを駆け上がった内田が、敵陣の深い位置でジェフェルソン・ファルファンからの縦パスに反応。ワンタッチでグラウンダーのクロスを送ると、ペナルティエリア内で待っていたユリアン・ドラクスラーがゴール左隅へ蹴り込んだ。

 内田は、今シーズンの初アシストで先制点を演出すると、35分にも右サイドでパスを受け、中央に狙いすましたクロスを供給。内田からのボールをクラース・ヤン・フンテラールがヘディングで叩き込み、追加点を挙げた。

 シャルケは、2点リードで前半を折り返すと、59分にドルトムントのロベルト・レヴァンドフスキにゴールを許し、1点差に詰め寄られてしまう。しかし、ドルトムントの反撃をレヴァンドフスキの1点のみで凌ぎ切り、2-1と競り勝ち、3連勝を記録した。なお、2アシストで勝利に貢献した内田はフル出場している。

内田篤人、復帰戦で2アシストとはやるね!



内田篤人 シャルケ 速報 復帰

マンU レアル セカンドレグ 結果 動画 [サッカー]

3月5日にマンUレアルセカンドレグが行われました。

結果は1−2でレアルが勝利・・・マンUサポーターの私としてはとても残念な結果に。

ですが、今回は納得出来ない試合というか、采配でしたね。

なんといっても、前の試合でハットトリックを決めた香川真司がベンチ入りもせず、ましてやルーニーまでベンチスタート!?

ファギーどうした!あたまくるったか!!

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そして、試合内容もナニの一発退場ですべてが終わった感じですね・・・

ホームでちょっと厳しい判定なような気がするが、でもナニも軽卒なファールでしたね、何やってんだw

その後の、采配も全然対応できず、レアルに逆転負け



こういう所で決めてくるクリスティアーノ・ロナウドはさすがですね。

マンUは、プレミアリーグは取りこぼさないようがんばってほしいです。


試合内容詳細

 アウェーでのファーストレグを1-1で引き分けていたマンチェスター・Uは、香川の他にもウェイン・ルーニーをベンチに置いた布陣で臨む。序盤からレアル・マドリードにボールを保持されるが、21分に絶好機が到来した。キャリア通算1000試合出場となったライアン・ギグスの右CKからネマニャ・ヴィディッチが、ポスト直撃のヘディングシュートを放つ。こぼれ球に対してもダニー・ウェルベックが反応したが、シュートはGKディエゴ・ロペスにセーブされてしまう。

 徐々に盛り返しを見せたマンチェスター・Uは、34分にもパトリス・エヴラのロングボールからロビン・ファン・ペルシーが強烈なシュート。ディエゴ・ロペスに弾かれたところをウェルベックがゴールを狙ったが、再びディエゴ・ロペスの好セーブに遭い、先制点には至らなかった。一方のレアル・マドリードは、前半終了間際の45分にアンヘル・ディ・マリアが負傷するアクシデントが発生。カカとの交代を余儀なくされた。

 スコアレスで折り返した試合だったが、後半早々にスコアが動く。マンチェスター・Uが波状攻撃を仕掛けると、左サイドからナニがグラウンダーのクロスをゴール前に入れ、ウェルベックがシュートを狙う。ボールは伸ばした右足にわずかに当たりコースが変わると、セルヒオ・ラモスのオウンゴールを誘い、マンチェスター・Uが先制点を挙げた。

 ところが、先制したマンチェスター・Uは、56分にナニがアルバロ・アルベロアに対してハイキックを行い、退場処分を受けた。数的不利に立たされると、レアル・マドリードの猛攻にさらされてしまい、防戦一方の展開に陥った。すると、66分には途中出場していたレアル・マドリードのルカ・モドリッチに強烈なミドルシュートを叩き込まれ、同点に追いつかれてしまう。

 振り出しに戻った試合は、同点直後の69分にレアル・マドリードのクリスティアーノ・ロナウドが逆転ゴールを叩き込む。ペナルティエリア右でゴンサロ・イグアインが鋭いグラウンダーのクロスをゴール前に入れると、ファーサイドでクリスティアーノ・ロナウドが滑り込みながら、シュートをねじ込んだ。

 逆転されたマンチェスター・Uは、ルーニーアシュリー・ヤングアントニオ・バレンシアを投入したが、ディエゴ・ロペスの好セーブもあり、2点目を奪えずにタイムアップを迎えた。試合はレアル・マドリードが2-1と逆転勝利。2試合合計スコアでも3-2と上回り、ベスト8に駒を進めた。

香川真司 速報 3/2 ハットトリック [サッカー]

ついにやってくれました。香川真司が久しぶりの得点!しかも、ハットトリックです!!

3月2日のノーリッジ戦で、ついに爆発しましたね。どのゴールも素晴らしいものでした。 

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◆イングランド・プレミアリーグ第28節 マンチェスターU4―0ノーリッジ(2日・オールドトラフォード)
 日本代表MF香川真司(23)が所属するマンチェスターUはホームでノーリッジと対戦。先発した香川は前半ロスタイム、後半31分、42分にゴールを決めハットトリックを達成。チームも4―0で勝利した。ゴールは昨年9月29日のトットナム戦以来154日ぶりで今季通算5得点。

 香川真司のコメント「まさかハットトリック10+ 件できると思わなかったので、うれしく思っている。結果をなかなか残せていなかったし、そういう意味ではやっと勝利に貢献できたのかなと思う」

 ホントにこの日の香川真司は最高でしたね。

 でも、最後の最後はルーニーのミラクルゴールでもっていっちゃた感はありましたが・・・

AFC 結果 広島 柏 [サッカー]

サッカーのアジアクラブ王者を決めるアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は27日、1次リーグG組の広島がホーム・広島ビッグアーチでプニョドコル(ウズベキスタン)と対戦し、0―2で敗れた

 前日会見でFW佐藤は「勝ち点3をしっかり取りたい」と力を込めた。 初めてアジアの舞台に立った10年は、開幕の山東魯能(中国)戦に敗れると、そのまま3連敗を喫するという苦い記憶がある。それだけに初戦の重要性は肌で感じており、キックオフから攻めの姿勢で臨む。

 J1優勝チームは昨年まで6年連続で1次リーグを突破しているが、1位チームのホームで行う一発勝負の決勝T1回戦で4年連続して敗れている。11年名古屋、昨年の柏はいずれも2位通過で敗れただけに、16強突破には1位通過が大きな鍵となりそうだ。

 ブニョドコルのキックオフで試合開始。開始1分、佐藤とツートップを組む石原がこの試合最初のシュートを放つ。前半15分にはMF山岸が右足でゴールを狙うが、GKネステロフにはじかれる。

 ウズベキスタン代表を6人そろえるプニョドコルは前半18分、左サイドから攻め上がり、MFブラジッチが右足でシュートもゴール右へ外れる。前半21分には1トップのピシュルがクロスに飛び込むが合わずに得点機を逃す。

 前半25分、左からのクロスを佐藤が左足でダイレクトで合わせるが、ゴールならず。

 前半38分、MF水本のシュートは浮いてゴールのはるか上へ。1分後のプニョドコルMFムサエフのミドルもバーを越えて外れる。前半40分、MF高萩がゴールエリア内で倒されるが、ノーホイッスル。

 前半終了間際の45分、右からのクロスに1メートル96の長身FWピシュルが頭で合わせ、プニョドコルが先制弾を決める。

 1点ビハインドの広島のキックオフで後半スタート。

 後半4分、ゴール前でフリーになったMFブラジッチが右足でシュート。西川がはじき大ピンチをしのぐ。

 後半8分、この試合1本目のCKに水本が合わせるが同点ゴールならず。後半14分には山岸が左サイドからクロスを上げるがGKネステロフがパンチングで防ぐ。さらに4分後、山岸が再びクロス。佐藤が頭で合わせたが、枠を捉えられず。だが、広島の猛攻が続く。

 後半22分、プニョドコルはピシュルに代わりFWムルゾエフがピッチへ。広島は高萩に代わりMF森崎浩を投入した。

 後半30分に山岸に代わりMF清水が、35分には岡本が下がり、MF中島が入る。

 後半40分、青山がミドルでゴールを狙ったがクロスバーの上へ。その1分後、プニョドコルMFムサエフの左足シュートがゴールへ吸い込まれ、0―2に。スタンドからため息が漏れた。

 J1王者がホームでの初戦で痛すぎる零敗スタートとなった。



AFCチャンピオンズリーグのグループリーグ第1節が27日に行われ、グループHでは中国の貴州人和と柏が対戦した。

 アウェー戦に臨んだ柏は、序盤から度々カウンターを受けてシュートを浴びるが、粘りの守備で無失点のまま切り抜けると、前半終了間際に先制点を奪う。前半ロスタイムに左サイドのジョルジ・ワグネルが上げたクロスに対し、クレオがヘディング。シュートは一度相手GKのセーブに遭いクロスバーに当たるが、リバウンドをクレオ自らが押し込み、ゴールネットを揺らした

 1点リードで後半に入ると、59分にレアンドロ・ドミンゲスが際どい直接FKを放ったが得点ならず。終盤には押し込まれるシーンが続き、貴州人和のズヴィエズダン・ミシモヴィッチにクロスバー直撃のFKを放たれるなど、ピンチにさらされたが最後まで得点を許さずに無失点。クレオのゴールを守り切り、1-0と勝利を収め、他の日本勢が勝利を挙げられない中、唯一の白星スタートとなった。

 柏は、3月13日に行われる第2節では、ホームでオーストラリアのセントラル・コースト・マリナーズと対戦する。

Jリーグ サンフレッチェ広島 対 柏レイソル 富士ゼロックス 予想 [サッカー]

さて、日本のサッカー Jリーグももう少しで開幕

その前哨戦ともいえる富士ゼロックス・スーパーカップ

今年はサンフレッチェ広島 対 柏レイソル

どちらがカップを掲げることになるでしょうか?

私の予想は・・・

柏レイソルが2−1で勝利!

と読んでいます。

国内のサッカーシーズン到来を告げる富士ゼロックス・スーパーカップで、昨季J1を初制覇した広島と天皇杯覇者の柏が、ともに2度目の優勝を懸けて、23日午後1時35分から東京・国立競技場で対戦する。22日には東京都内で記者会見が行われ、広島の森保監督は「ベストを尽くしてカップを勝ち取れるよう頑張りたい」、柏のネルシーニョ監督は「難しい相手だが、ポジティブな結果を残せる準備をしている」と意気込みを示した。

 チームの仕上がりでは広島に分がある。昨季の主力で抜けたのは森脇(浦和)くらいで、連係面の不安はない。キャンプで負傷したミキッチの回復具合が気がかりだが、代役候補の石川、清水らも着実に成長。森保監督も「キャンプを通してチームは順調。主力に追い付こうと、若手もしっかり底上げできた」と手応えを口にし、昨季得点王の佐藤も「最初の試合でカップを掲げ、アジア・チャンピオンズリーグにつなげていきたい」と力を込める。

 一方、オフに積極補強を敢行した柏は、クレオら新戦力の融合にまだ時間がかかりそうだ。ロンドン五輪代表だった鈴木を3バックの一角に据えた新布陣の導入にも取り組んでいるが、17日のJ2千葉とのプレシーズンマッチでは前半を3バック、後半を4バックで戦い、0-3で敗れた。ただ故障で同戦を回避した主将の大谷は「今週は自信を持って、いいトレーニングをこなしてきた。勝ちきることへのこだわりを見せられれば」と宣言。序盤の劣勢をはねのけてFC東京を破った前回大会同様、勝負強さを披露するつもりだ。

バルサ ミラン CL チャンピオンズリーグ 2013 結果 [サッカー]

なんと、バルサがミランに負けた〜〜〜

あんなチートがかったバルサをミランが撃沈!

腐ってもミランだね。



チャンピオンズリーグ(CL)は現地時間20日、決勝トーナメント1回戦ファーストレグの残り2試合が行なわれ、バルセロナ(スペイン)は敵地でミラン(イタリア)に0対2と敗れ、セカンドレグに向け厳しい状況に追い込まれた。ロイター通信が報じている。

 国内リーグで首位を独走し、スペイン国王杯でも準決勝に進出するなど、今季は三冠をねらうバルサ。対するミランは主力の放出でチームが大きく若返り、また過去7度の対戦でバルサに一度も勝利していないことから、下馬評ではバルサ有利の声が圧倒的だった。

 実際、前半はバルサがスピードと正確性を備えた見事なパス回しを見せ、ボールポゼッションから優位に立つ。だが、リーグ戦で14試合連発中のメッシが複数のマークに遭って封じられるなど、多くのチャンスを作り出すことはできない。逆にミランのエルシャーラウィやボアテングに決定機を許した。

 スコアレスで前半を終えたバルサは、後半の立ち上がりもポゼッション率を高める。だが57分、ミランがFKを獲得すると、横パスからモントリーヴォがミドルシュート。これがバルサのアルバ、ミランのサパタに当たってボアテング足下にこぼれると、ボアテングは迷わず左足を振り抜き、ミランが先制。この場面、サパタのハンドがあったように見えたことから、バルサは猛抗議するが認められず、バルサはリードを許すことになった。

 ビハインドを負ったバルサだが、その後もミランの守備をこじ開けることができず。イニエスタのシュートはわずかにゴール右に外れ、シャビのFKも枠を捉えられない。逆に残り10分、ミランに自陣でボールを奪われカウンターを許すと、最後はエルシャーラウィの浮き球パスからムンタリにボレーシュートを決められて追加点を奪われた。

 結局、バルサは最後までゴールを奪えず、今季公式戦2度目となる無得点で敗れ、敗退の危機に立たされた。ロウラ助監督は試合後の会見で、「結果は見ての通りだ。我々は試合を支配したが、決定機を多く作ることはできなかった。それは相手も同じだったが」とコメント。敗北を認めた上で、「悪い結果だが、ホームのファンのサポートを得られるセカンドレグでは、この結果をひっくり返せると確信している」と逆転突破への自信をのぞかせている。

 また、ロウラ助監督は「我々はいつもの流れるようなプレーができなかった。いつもはチャンスを作れるのに、今日はそれができなかったんだ」と述べ、「審判について話すのは正しくないと思う」と、ミランの先制点について判定への不満は口にしなかった。

 なお、このカードのセカンドレグは3月12日、バルサの本拠地「カンプ・ノウ」で行なわれる。

さあ、どうなるかバルサは厳しいかな
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